赤木しげる

平均スコア:5点

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  • 赤木という人間

    13歳にしてチキンレースで海に飛び込み、初心者なのにヤーさん相手に麻雀を打ったりと、生まれながらにしての無頼。

    壮年の頃には人間離れした麻雀の腕前で裏社会のトップになったと思えば、数年したらその座を自分で降り、のんきな代打ち稼業。
    この頃も変わらず、深夜に板前を起こして、ふぐ刺しやふぐちりを作ってもらうという無頼っぷり。

    こんな無頼な男ですが、気を許したり認めた相手には面倒見がよく、迷える若者を導いたりもします。
    突然、麻雀仲間を誘ってハワイに行き、ゴルフを楽しんだりもします。

    勝負の世界で生きる天才の一面、そして勝負から離れたときに見せる自由気ままで意外な一面。
    この両面があるから、赤木しげるという人間を見ていたいし、好きになってしまうのだと思います。

    名無しさんの印象

    2025-07-21 15:20:59

  • とてもかっこいい

    福本作品が昔から好きで色々と読んでいますが、中でも特にかっこいいキャラクターだと思うのが、この赤木しげるです。
    スピンオフの「アカギ」のときのひたすら博打の真髄を求める賭け狂いのような姿も魅力的ですが、個人的には「天」における年老いて落ち着きと多少の力抜け感のある赤木しげるも好きです。
    特に「アカギ」時代より信念はぶれておらず、最後の生前葬の際に仲間一人一人を諭していくその言葉は読者にも響くものがあります。

    名無しさんの印象

    2025-07-21 11:03:20

  • まさに怪物

    福本作品最強と名高いアカギ。アカギの恐ろしさ、強さは毎回読者の想像を超えて来る。
    中学生で麻雀を初めて数日で裏社会トップクラスの雀士を倒すというとんでもない実力。最初は天才が思春期特有の雰囲気を纏っているものかと思ったら、青年期も全く変わらない。どころか更に境地に達している。
    鷲巣麻雀では、自分の生死がかかっているというのに自ら死にに行くという暴挙。しかも死なないことが分かっているわけでもなく、死ぬかもしれないと思いながらも向かう。
    アカギは生粋のリスクジャンキーな訳でもなく、死にたがりでもない。ただ勝つ可能性が高ければたとえ自分が死のうとも追い求める。
    誰かが「機械はリスクを恐れない」と言ったが、アカギの本質は機械に通じるところがあるのかも知れない。

    名無しさんの印象

    2025-07-03 17:44:27

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